会社案内

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「会社は家族」の思想を基に…といっても、思いやりを持ってという意味ではありません。
各々が各々の責任を果たしてはじめてその先があるという意味です。
家族の中で親や兄弟を思い合う気持ちは、家族の一員としての自分の役割を理解し、その責任を果たした上でできることです。これはそのまま社会でも同じです。

当社は元々、岐阜県関市の地場産業「刃物」をはじめ、商品のパッケージ資材の業務を生業としてきました。その後、時代のニーズに合わせ、シート成形と印刷の融合を果たし、様々なご要望にお応えしてきました。そして直接の取引先様にご満足いただくことはもちろん、その先の場面を想定して現時点で出来ることは対処し、先手を考えることが大切だと考えております。

また、かねてからの念願である、不特定多数の消費者様へ直接お届けする「商品」の開発を進めています。「防塵フェイスガード」や「ファッションマウスガード」、粘着式万能ツール「ペタッと」「くまモン」の開発・販売、携帯塗香水「PACHET」の容器開発に努め販売にいたっております。

これらは社会を「大きな家族」と考え、当社も「家族の一員」という思想からです。
これからもよろしくお願いします。

代表

代表 川島 浩人

虎は千里行って千里帰る

虎は千里行って千里帰る

虎は、一夜にして千里を進み千里を戻るほどの行動力がある、ということわざを大事にしています。

公式Instagram

携帯塗香水「PACHET」公式Instagram

公式Instagram

携帯塗香水「PACHET」

PHILOSOPHY

01

変化するお客様のニーズに対応し、
常に必要とされる会社とは何かを考え続けます。

02

受注業務に対して「確実」をもってお答えするだけでなく、
プロとしての提案を欠かさない事が、私共の考える「安心の提供」です。

03

今日までの業務で培った経験と技術に慢心することなく、
技術開発による新商品で、お客様のニーズに対応し続ける存在であることが、目的であり社会への恩返しであると考えます。

COMPANY

名称 株式会社 パックマン
所在地
本社
〒501-3936 岐阜県関市倉知2658-1
TEL:0575-24-8939(パックサンキュウ)
FAX:0575-24-8941(パックヨイ)
東京オフィス
〒110-0016 東京都台東区台東1-12-6 第二上西ビル4F
TEL:03-5826-4077
FAX:03-5826-4078
代表者 代表取締役 川島浩人
資本金 1,000万円
設立 1993年7月
基本業務 樹脂シート加工全般、真空成形、打ち抜き、シルク印刷、アッセンブリー
主生産品目 サインPOP、商品ディスプレイ、販促品、遊技機パーツ、トレー、パッケージ全般
取引先 株式会社DNPエスピーイノベーション、TOPPANホールディングス株式会社、レンゴー株式会社、カイインダストリーズ株式会社、株式会社美工、リンナイ精機株式会社
取引銀行 大垣共立銀行 芥見支店
従業員数 20名(2025年4月現在)

HISTORY

1992年

岐阜市岩滝西にパックマンを創業

1993年

株式会社パックマンを設立

1994年

最大成型面積1,400×600の大型成型機を開発・導入
大型熱圧着機を開発・導入

1998年

関市倉知に本社工場を新設・移転

2000年

あおり式シルク印刷機の導入、印刷部門の設置

2002年

シリンダー式シルク印刷機を導入、翌年増設

2007年

熱成型可能なインクジェットプリンターを導入
東京オフィスの新設

2008年

3DCAD、NC切削機を導入、設計部門の設置

2014年

3DCADを増設

2016年

大阪オフィス開設

ACCESS

本社

access

〒501-3936
岐阜県関市倉知2658-1

tel

0575-24-8939

自動車でお越しの場合

東海北陸自動車道「関IC」から約5分

公共交通機関でお越しの場合

名古屋鉄道犬山線「新鵜沼駅」よりタクシーで約20分
東海道新幹線「岐阜羽島駅」よりタクシーで約30分
※各駅までお迎えに上がります。

建屋付近の看板を目印にして、お気を付けてお越しください。

東京オフィス

access

〒110-0016
東京都台東区台東1-12-6 第二上西ビル4F

tel

03-5826-4077

自動車でお越しの場合

首都高速道路6号向島線「駒形PA」から約24分

公共交通機関でお越しの場合

JR秋葉原駅 昭和通り口から徒歩:約6分

ENVIRONMENTAL INITIATIVES

真空成型 環境配慮シート

株式会社パックマン

当社では、環境に配慮したシート(材料)の取り扱いが可能です!

環境配慮シート

※A-PETを基準に各強度を表現しています。

※ロール材/カット板材によって材料メーカーが異なります。

※生分解シートは、三菱ケミカル社の品名表記です。

ロゴ

素材Q&A

Q

生分解材とバイオマス材の違いは?

A

生分解シートは、数年かけて土に戻っていきます。
バイオマスシートは環境配慮型シートであり、土に戻っていくことはありません。

Q

再生材とは?

A

再生材(リサイクルPET)は、一般市場回収PETボトルや、工場リターン材料を使用しており、
基本植物系材料は仕様していません。
PET材料のリサイクル材です。

Q

バイオマス材はリサイクル出来ますか?

A

リサイクル出来ません。
加工後の材料は産業廃棄物扱いになります。

Q

バイオマスマークを入れる場合は?

A

各材料の物性表をメーカーより発行致しますので、確認機関にて直接申請して下さい。

Q

バイオマスマス材のプラマーク記載の区分は?

A

植物由来成分が、51%以上入っている場合は、法律上プラスチックの該当せず、容器包装リサイクル法の対象外になります。

Q

施策等は可能?

A

材料の種類によっては、ROTや有償取り寄せとなりますので、ご相談下さい。

Q

詳しい資料等が必要な場合は?

A

材料メーカーが発行する資料や、メーカーの担当と同行にて推進可能です。

当社では各メーカーの取り扱いが可能です。
用途に応じてご提案させていただきますのでぜひご相談ください。